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【名前】 仮面ライダーエグゼイドカード 【読み方】 かめんらいだーえぐぜいどかーど 【英語表記】 KAMENRIDER EX-AID 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーエグゼイドの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
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ライダー技能を活用したビルドを考察し、提示するこのウィキのメインコンテンツです。 色々作って追記予定。 有用な(変態)ビルド案を募集中!トップページの掲示板に習得騎芸(希望があれば習得順も)や他の取得技能を添えて報告ください。 ご要望その他もプリーズ! (ライダー技能がメイン技能=冒険者レベルでなくともかまいません。ただし、ライダー技能がレベル帯を通じてビルドの主軸となっているものでお願いします。) ※1:既にあるビルドと被っている場合や、あまりにありきたり(または非実現的)すぎる場合、採用されない場合もあります。ご了承ください。 ※2:微細に指定していない場合、およびミスがある場合は管理人がアレンジを加える場合があります。 ※3:管理人も人間、ミスをします。その場合、(出来れば優しく)ご指摘ください。 ビルドリスト 攻撃型 ・チャージファイター型 ・全力二刀ファイター型 ・トランプル特化型 ・覇王剣ライダー型 ・必殺攻撃型 盾役型 ・ガチタンビークル型 ・回避特化挑発象フェンサー型 ・騎手盾・騎獣攻撃型 ・クーハイケン強竜乗法ブロック盾型 後衛型 ・精密射撃後衛高所攻撃型 ・騎獣銃撃マギッテック型 ・魔法使い爆撃・ブレス型 ・デバフメイン型 その他型 ・遠隔指示型 ・ビーストテイマー型(グラップライダー) ・前衛魔法使い輸送型
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【種別】 用語 【用語】 新ライダー 【よみがな】 しんらいだー 【登場話】 第16話 【3つのサブタイトルキーワード】 第16話 第16話の3つのサブタイトルキーワード 「終末とグリードと新ライダー」 オーズの物語で仮面ライダーオーズ以外で登場した仮面ライダー。真木清人が完成させた仮面ライダーバースである。 グリードを器とするオーメダルの実験で暴走した巨大グリード・を止めるための切り札である。 装着者は伊達明。この時点では正体不明。装着者としての選定が急だったため伊達はバースのマニュアルを持参して実験現場に現れた。鴻上光生のもとで正義のために仕えているバイク隊隊長の後藤慎太郎は真木がメダルの研究のためにおこした泉比奈の拉致監禁事件で真木を捕まえて警察へ突き出そうとしたが、バースの装着者としての力を交換条件としてチラつかされ、元々正義感の強い元警察官の後藤には選択できない事であった。 【関連するページ】 グリード 第16話 終末
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【名前】 スカイライダーロックシード 【読み方】 すかいらいだーろっくしーど 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊 【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード 【使用者】 仮面ライダー鎧武 【詳細】 特殊なロックシード。 仮面ライダー同士による戦争で敗れたスカイライダーが変化。 劇中の終盤では同ロックシードは使う形となった仮面ライダー鎧武の体内へと吸収される。 その直後、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、スカイライダーを召喚した。
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【種別】 仮面ライダー 歴代オールライダー 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 【名前】 バイオライダー 【よみがな】 ばいおらいだー 【変身】 南光太郎 【身長】 198.8センチ 【体重】 88キロ 【パンチ力】 ???トン 【キック力】 ???トン 【ジャンプ力】 ひと跳び約72メートル 【走力】 【新たな世界】 ブラックRXの世界 【声の出演】 倉田てつを(オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 【登場話】 第26話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【変身フォーム】 仮面ライダーBLACK RXロボライダー バイオライダー 【ディケイドの物語】 ブラックRXの世界にいるライダー、仮面ライダーBLACK RXがフォームチェンジしたライダー。 高い機動性を持つが、その最大の特徴は「液体への変化」である。自在に身体の形を変化させられるのみならず、ほとんどの攻撃を受け付けなくなる。その代わり格闘戦ではパワー負けしたり、高温に弱いなどの弱点も存在するがそれらを補って余りある。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 【オリジナルのBLACK RXの物語】 「怒りの王子」の異名を持つ。 第17話で怪魔界に佐原ひとみを誘拐されそれを追った光太郎は罠にはまり地下1,000メートルの牢獄に閉じ込められ、岩壁で圧殺されそうになる。その時の怒りで二段変身する。 怒りにキングストーンが呼応して生み出された形態。サンライザーの左腰から取り出す切断能力に優れる剣「バイオブレード」を用いて闘う。同じく液化能力を持つ。毒素の抗体を作る能力やミクロ化も可能。ロボライダーに比べると俊敏である。同じく高熱に弱い。 必殺技はバイオブレードを一閃する「スパークカッター」や液化した肉体の体当たり「バイオアタック」。 専用マシンはアクロバッターが変化する「マックジャバー」。 【番組データ】 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 【関連するページ】 アクロバッター オールライダー対大ショッカー登場ライダー スコーピオンイマジン ブラックRXの世界 マンティスファンガイア ロボライダー 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーBLACK RX(昭和第10作) 倉田てつを 第26話登場ライダー
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【名前】 仮面ライダーウィザードカード 【読み方】 かめんらいだーうぃざーどかーど 【英語表記】 KAMENRIDER WIZARD 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダーウィザードの力が封印されている。 劇中では未使用。
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「チェンジ、ドラゴンフライ!」 【ライダー名】 仮面ライダードレイク ライダーフォーム 【読み方】 かめんらいだーどれいく らいだーふぉーむ 【変身者】 風間大介 【スペック】 パンチ力:3tキック力:6tジャンプ力:ひと跳び39m走力:100mを5.5秒 【プットオン】 仮面ライダードレイク マスクドフォーム 【声/俳優】 加藤和樹 【スーツ】 押川善文 【登場作品】 仮面ライダーカブト(2006年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第12話「化粧千人斬」 【詳細】 ドレイクゼクターの尻尾部分を引っ張って外部装甲を脱ぎ捨てたドレイクの第ニ形態。 資格者は「風間大介」。 全身がヒヒイロノカネと呼ばれる未知の金属で構成された鎧に覆われており、 装甲を脱ぎ捨てたことで、特殊能力「クロックアップ」が使用可能となる。 唯一ワーム成虫態に対抗できるフォーム。 サナギ体相手には絶大な力を発揮できる。 「プットオン」を発動すると、任意に装着していたアーマーを戻すことも可能。 変身アイテムでもある「ドレイクゼクター」を武器とし、弾丸の種類を切り替え、様々なパターンを使いこなす。 必殺技はドレイクゼクターの羽の部分を折りたたみ、ゼクター内のタキオン粒子をチャージアップし、エネルギー弾を相手へ放つ「ライダーシューティング」。 『ディケイド』ではディエンドのカメンライドの召喚でのみ登場。
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【名前】 仮面ライダースペクターカード 【読み方】 かめんらいだーすぺくたーかーど 【英語表記】 KAMENRIDER SPECTRE 【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド 【分類】 レジェンドライダーケミーカード 【数値】 5 【詳細】 レジェンドライダーケミーカードの1枚。 仮面ライダースペクターの力が封印されており、ケミー体は不明。 劇中では未使用。
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【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん 【変身者】 葵連 【モチーフ】 骸骨 【鎧カラー】 黒 【スペック】 パンチ力:15tキック力:21.5tジャンプ力:ひと跳び51m走力:100mを5.1秒 【声/俳優】 板尾創路 【スーツ】 富永研司 【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年) 【詳細】 葵連が戦極ドライバーにフィフティーンロックシードをセットすることで変身したアーマードライダー。 上半身だけの骸骨のようなアーマーを纏って変身する。 変身音声はない。 戦極ドライバーは量産型ではないもので、フェイスプレートも専用のものを装着しているが、 鎧武たちのような名乗りは行われない。漢字の「十五」の文字を象った角と白い鬣が特徴。 アームズウェポンは「黄泉丸」と呼ばれる骨型の大剣。 平成ライダーロックシードを使用することで15人の平成ライダーの力をアームズとして召喚し、装着することでその能力を使用することが出来る。 基本武装のみならず、最強フォームの武器すら召喚し、同じ能力ながら葵連の卓越した戦闘技術によりオリジナルを凌駕する力を発揮する。 スーツ自体は仮面ライダー魔蛇という『ファイナルステージ』登場のライダーに改造された。 必殺技は名称不明。 ここより下記は登場したアームズチェンジの一覧。 【詳細】 仮面ライダーフィフティーン 鎧武アームズ 仮面ライダーフィフティーン ウィザードアームズ 仮面ライダーフィフティーン フォーゼアームズ 仮面ライダーフィフティーン ディケイドアームズ 仮面ライダーフィフティーン 鎧武アームズ 【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン 鎧武アームズ 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん がいむあーむず 【モチーフ】 骸骨+鎧武 【鎧カラー】 黒 【音声】 鎧武アームズ! フルーツ鎧武者・オンパレード! 仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダー鎧武 オレンジアームズの力を纏った形態。 フィフティーンいわく、「究極の変身」。 武器は鎧武オレンジアームズ同様、大橙丸。 「究極」と定義するだけあって当時の鎧武最強の姿「カチドキアームズ」とも五角以上に渡り合う力を持つ。 大橙丸と黄泉丸の二刀流も可能。 鎧武オーレによって紫色の輪切りオレンジ状のエフェクトともに斬撃を放つ。 また、鎧武スパーキングを発動させた必殺技もあるが、劇中ではカッティングブレードを3回倒して「鎧武 1号アームズ」のライダーキックに対する防御に回ったためどのような技が発動するのかは不明。 仮面ライダーフィフティーン ウィザードアームズ 【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン ウィザードアームズ 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん うぃざーどあーむず 【モチーフ】 骸骨+ウィザード 【鎧カラー】 黒 【音声】 ウィザードアームズ! シャバドゥビ・ショウタイム! 仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダーウィザード フレイムスタイルの力を纏った形態。 コネクトに似た魔法を使うことが出来る。 武器は「ウィザーソードガン」。 必殺技は名称不明。 仮面ライダーフィフティーン フォーゼアームズ 【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン フォーゼアームズ 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん ふぉーぜあーむず 【モチーフ】 骸骨+フォーゼ 【鎧カラー】 黒 【音声】 フォーゼアームズ! 青・春・スイッチ・オン! 仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダーフォーゼ ベースステイツの力を纏った形態。 斬月が纏ったアームズとは異なる。 コズミックステイツの専用武器のバリズンソード、エレキステイツの専用武器のビリーザロッドを使用する。 フォーゼオーレで「ライダー100億ボルトブレイク」に似た技を使用可能。 仮面ライダーフィフティーン ディケイドアームズ 【ライダー名】 仮面ライダーフィフティーン ディケイドアームズ 【読み方】 かめんらいだーふぃふてぃーん でぃけいどあーむず 【モチーフ】 骸骨+ディケイド 【鎧カラー】 黒 【音声】 ディケイドアームズ! 破壊者・オン・ザ・ロード! 仮面ライダーフィフティーンが平成ライダーロックシードで仮面ライダーディケイドの力を纏った形態。 武器はライドブッカーだが、ディケイド自体が設定上全ての仮面ライダーの力を使用できるためか、響鬼にカメンライドしたディケイドに合わせ音撃棒烈火のカードの読み込みやロックシードチェンジもせず取り出し、武器として使用した。 おそらくディケイドが変身できる9人の平成ライダーの能力をカメンライドの手順を省いて使用可能なのだと思われるが詳細は不明。 ディケイドスカッシュでディケイドイリュージョンとディメンションスラッシュを複合させたような技を使用可能。
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【番組名】 仮面ライダーガッチャード 【読み方】 かめんらいだーがっちゃーど 【放送開始】 2023年9月5日 【放送終了】 未定 【話数】 未定 【公式リンク】 TV朝日公式サイト東映公式サイト 【前作】 仮面ライダーギーツ 【次作】 未定 【あらすじ】 卑金属から貴金属を錬成する御業、「錬金術」。 現代でも多くの錬金術師達がごく普通の日常の裏側で切磋琢磨し技術を磨いている。 「無から有、死から生を生み出す」という錬金術はある時、この世の万物を模した101体の人工生命体を生み出した。 ケミーというそれは善の心と共鳴すれば人間と仲間となりうるが、悪意と共鳴することでマルガムという怪人を生み出してしまう。 野放しにするには危険すぎるケミー達はライドケミーカードに封印され慎重に保管されていたのだが、錬金術の奇跡ともいえるケミーの力を狙う勢力が暗躍していた。 一ノ瀬宝太郎はごく普通の高校生として暮らしていたが、ふとしたことからケミーを巡る戦いに巻き込まれてしまう。 ケミーは人の心次第で善にも悪にもなりうる。 未熟な錬金術師として、そして仮面ライダーガッチャードとして新たな世界を拓いた宝太郎は自分だけの何かを"ガッチャ!"出来るのだろうか。 仮面ライダーゼロワンからスタートした令和ライダー作品の5作目。 仮面ライダークウガから始まった連続シリーズとして25作品目に当たる。 キーアイテムは「カード」。キーワードは「錬金術」。 ライドケミーカードと呼ばれるケミーを封印した特殊なカードを使い仮面ライダーなどの戦士に変身し、戦うヒーローを描く。 カード型アイテムを使って変身するライダーは仮面ライダーディケイド以来十数年振り。 カードをコレクションアイテムとしたのは仮面ライダー龍騎に始まり、奇しくも平成ライダー5作品目である仮面ライダー剣でも行われた試みであり、かつ剣の場合は本番組の放送時期と同じく動画サイトで配信がスタートしている。 カード型アイテムを使って変身、敵を倒してカードに封印しそれを使ってフォームチェンジとガッチャードと剣はとにかく共通点が多い。 また、仮面ライダー剣に登場するとあるキャラクターを演じた人物が、スーパー戦隊側で敵幹部として出演することになった上、配信限定作品にも本人役で登場する等フューチャーがすごい。 本作品のメインライターは2名の共作となっており、仮面ライダーWや仮面ライダーフォーゼで脚本経験があり、近年ではSSSS.DYNAZENONやグリッドマンユニバースシリーズ、過去にはウルトラマンネクサス等特撮系の脚本を多く担当してきた長谷川圭一氏、そしてウルトラマンXで特撮作品デビューを果たし、仮面ライダーセイバーや仮面ライダーリバイスを始めとして配信ドラマ等も多く脚本担当してきた内田裕基氏が参加している。 また仮面ライダー555等を担当したことで知られる井上敏樹氏の実娘である井上亜樹子がTVシリーズでは脚本家として初参加したことも話題となった。 仮面ライダー龍騎、仮面ライダー剣、仮面ライダーディケイドといったカードアイテムを使う仮面ライダー達との差別化として、2枚のカードを組み合わせての変身が行われている。 2つのモチーフをかけ合わせるパターンは仮面ライダーWのハーフチェンジに始まり、仮面ライダービルドにおけるフルボトルのベストマッチ等があるが、異なるパーツを合わせるデザインだった両作品と異なりガッチャードでは完全に2つのモチーフを混ぜ込むデザインで構築され、そこから錬金術というストーリーの骨子が決まったという。